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THE SEA SPEAKS.
LET’S LISTEN.
ラ・メールというブランドの名前は、海からのインスピレーションと癒しのエネルギーに由来しています。私たちは海からたくさんの恩恵を受けているからこそ、海にお返しをしたいと考えています。海がなければ生命は生まれず、もちろんラ・メールも生まれなかったのです。私たちは、海の声に耳を傾けて、豊かな海を今後何世代も保っていけるよう取り組むことを約束します。
LA MER BLUE
HEART
私たちは世界中で海洋生息環境の保護に力を注いでいます。ラ・メール ブルーハート オーシャンズ基金による啓蒙活動と慈善団体への寄付を通じて海洋保護プロジェクトを支援し、世界中の海洋生息環境の保護に貢献し、次の世代のために豊かな海を守ることを目指しています。
Over 95% of
La Mer’s Sea Plants are Responsibly Sourced
ラ・メールでは、原料となる海藻の95%以上を
サステナブルな方法で調達しています。
IT ALL STARTS
IN THE SEA
ラ・メール独自の美容保湿成分、ミラクルブロスTMの原料であるジャイアント シーケルプ。 本体と生態系を守るため、海藻の先端部分だけを丁寧に手摘みするサステナブルな方法で収穫されています。
LA MER BLUE HEART OCEANS FUND
ラ・メール ブルーハートオーシャンズ基金は
ラ・メールブルーハートの活動を推進するために立ち上げたもので、
世界中の海洋保全プロジェクト支援に役立てています。
RESTORATIVE OCEAN FARMING
グリーンウェイブへの支援
グリーンウェイブは、気候変動の影響を直接受ける漁師、先住民グループ、
その他の資源不足の沿岸コミュニティなどと協力しながら、北米全体で再生海洋農業モデルを大規模に展開しています。
今後10年間で100万エーカーの再生作物を植えるという彼らの目標をサポートしています。
YOUTH EMPOWER-MENT
アースエコー・インター
ナショナルへの支援
アースエコー・インターナショナルのオーシャンエコー
30X30イニシアチブは、2030年までに 地球上の海の30%を保全しようとする世界的な若者による活動です。
重点地域はガラパゴス、南極、カリフォルニア沿岸部、 フロリダ南東部としています。
ラ・メール ブルーハートオーシャンズ基金では同団体と共にFuture in the Bag キャンペーンを実施し、
米国中のあらゆる地域団体と協力をしてビニール袋利用の削減に取り組んでいます。
私たちは、100%再生可能な燃料を使用してます。*
*2023年度の生産量に基づく。カーボンクレジットや公共料金契約を通じた自社施設内の太陽光発電および再生可能エネルギー源を含む
LA MER
BLUE HEART
AMBASSADORS
ラ・メール ブルーハートの
アンバサダー
ラ・メールは美しい海を守るため、サステナビリティへの取り組みを大切にしています。 これらの実現のために、海洋環境保護活動の有識者にアンバサダーとしてご協力頂き、 海洋保護の更なる活動推進に努めています。
PHILIPPE COUSTEAU
フィリップ・クストー
環境問題研究家
環境と海洋保全に情熱を注ぐ作家、講演者、社会起業家として活躍。 次世代の環境保護を担う若い世代への教育を目的としたアースエコインターナショナル設立。
DR. AYANA ELIZABETH JOHNSON
アヤナ・エリザベス
・ジョンソ
海洋生物学者
海洋生物学者。 社会正義に基づく保全活動の戦略コンサルティング会社の創設者兼CEO。 沿岸都市の未来のための研究所アーバンオーシャンラボ創設者。
BLUE HEART PROGRESS
(SO FAR)
2023
ラ・メール ブルーハート オーシャンズ基金の支援を受け、アースエコー・インターナショナルは BIPOC (バイポック)の若者向けの海洋再生養殖技術プログラムを設立しました。また、グリーンウェイブおよびロングアイランドのシネコック ケルプ ファーマーズとのパートナーシップを継続し、先住民女性とともに海洋再生農業イニシアチブを立ち上げました。
2022
アースエコーインターナショナルによる、 5か国にわたる海岸再生プロジェクトを支援。グリーンウェイブの東海岸に初の先住民所有の海藻孵化場を建設するという目標をサポート。
2021
ラ・メール ブルーハート オーシャンズ基金は、 再生可能な海洋農業を北米周辺の沿岸および先住民の コミュニティに拡大するというグリーンウェイブのミッションをサポート。
2020
アースエコー・インターナショナルのオーシャンエコー 30X30イニシアチブ(2030年までに地球上の海の30%を保全しようとする世界的な若者による活動)を支援。
2019
カリブ海に40万本のマングローブを植栽するザ・ネイチャー・コンサーバンシーの活動を支援。
2018
オセアノ・アズール財団への支援を通じてLUSO水熱地を発見。(同地域は現在、海洋保護区に認定)
2017
海洋保全活動を支援する慈善団体への寄付を目的として、ラ・メールブルーハートオーシャンズ基金を設立。
2015
海洋サステナビリティの研究と海洋生物蛍光性の研究を大きく前進させた、 ナショナルジオグラフィック協会のエマージング・エクスプローラーである2名の新受賞者を支援。
2014
ナショナル ジオグラフィック協会のエマージング・エクスプローラー・プログラムを支援するため、同協会と3年間のパートナーシップを締結。
2005
オセアナ社と8年間のパートナーシップを結び、海洋保護区の支援に乗り出す。このパートナーシップにより、1,610万平方マイルの海底の生息地を保護することに成功。